今年の誕生曜日のプレセントに友達があみものキットをくれました。そのキットは全部のきじがありあました。そして説明書もありました。キットをくれる時、友達は「あみものわわたしのしゅみです。たのしいですよ。」と言いました。「はい、楽しぞうですね。ありがとう!」と言いました。それは小さいうそでした。じつは、あむのはつまらなさそうでした。
二三日後で、友達が「あむの和戸ですか。」と聞きました。二三日前にもらったばかりだから、ま使い方がわからないと言いました。ともだちをがっかりさせました。それで、説明書をよみました。説明書の中にたくさんれいがありました。でも、読めば読むほどそのれいはむずかしくなりました。むずかしすぎると思いたけど、一番やさしいれいをしてみました。そのれいブックマークです。二時間もあみましたがわたしのつくったブックマークはあまりよくなかったです。でも、ブックマークの作り方は楽しかっただから、あみものはしゅみになりました。
さいきん、つまらない時やかなしい時はあみものをします。あみなら、れんしゅうすればれんしゅうするほどやさしくなります。それで、できるだけれんしゅうするようにしていますけど、じょうずになるかどうかわかりません。あみものはたくさんあみ方があります。今までに、一つだけ習いました。じつは、あみものが上手になるように一つだけしっていればいいです。あみ方はそれぞれ、同じ物を作れます。たとえばてぶくろやスカーフやぼうしが作れます。今まで、ブックマークとスカーフしか作りませんでした。
今年のクリスマスに母のプレセントにぼうしを作ろうと思っています、説明書によると、ぼうしは作りにくいそうです、ても、がんばりましょう!
これは私の作ったブックマークです。ちょっと小さいですけど。。。
1 件のコメント:
「ぬいもの」のはっぴょうおもしろかったですよ。ほんとうに作ったものを持ってきたし、わかりやすかったです。お母さんのぼうしがうまくできるといいですね。
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